モーニングコーヒー

コーヒーとビタミンを一緒に摂取すると効果減少!食事の後には野菜ジュースを

野菜を食べる機会が少ない人にとって、便利なサプリメント。しかし、ビタミン類の中には、コーヒーの成分が吸収を阻害してしまうものがあります。
また、βカロチンなどは、せっかくサプリを飲んでもがんの抑制効果が得られないことがわかってきました。
せっかくのビタミン類を効率よく摂取するには、一杯のコーヒーを野菜ジュースに置き換えることが早道のようです。

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モーニングコーヒー
朝にサラダを食べてもビタミンCはカフェインの利尿作用で 失われてしまう。

食後のコーヒーは健康に効果があるが。

食後のコーヒーはホットする時間です。血糖値を下げる効果があり、糖尿病予防に効果が期待できます。精神的にもカフェインの覚醒効果でスッキリした状態を作ってくれ、 良い飲み物です。カフェインの効果は比較的長く、5~6時間は効果が持続します。朝の眠気覚ましに飲んでおくと、午前中はスッキリと仕事ができる様になるわけです。さらに、記憶力も良くなるため、受験生が夜遅くに勉強するときにも役立ちます。

コーヒーと言えばカフェインと思うくらいに、注目されるカフェインですが、一方で害のほうもたくさん指摘されていて、妊婦ではノンカフェインのコーヒーを飲用している人も多いでしょう。
妊婦にコーヒーがよくないと考えられているのは、カラダの中にカフェインが残りやすく、まだ肝臓などの機能が十分に育っていない胎児にも移行して、場合によっては死産になってしまうことがあるからです。普段から多くコーヒーや濃いお茶を飲む人は控えるべきです。

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コーヒーとビタミンの取り合わせはよくない

ところで、野菜不足を補うためにビタミン類のサプリメントを活用している人も多いと思います。ビタミンCなどは多くの商品があり、レモン何個分というような表示に、つい、安心感を持って飲用する場合も多いでしょう。
ところが、このビタミンCは水溶性のもので、水に溶けやすい特徴があります。このとき、コーヒーをたくさん飲むと、カフェインの利尿作用で、尿と一緒に体外に排出される割合も多くなってしまうのです。
ですから、ビタミンCを含んだサプリや食品を摂取する際には、コーヒーやお茶は少し控えめにするべきです。

実はビタミンCに限らず、βカロテンやビタミンEをサプリメントで摂取しても、がんの予防などには効果が余り期待できないことが、最近の研究でわかってきています。
一方、野菜を摂取することでがん予防につながることはわかってきているので、あまりサプリメントに頼りすぎず、野菜そのものを摂取することに主眼を置いた食生活にしていく必要があります。

その一つの解決法として、夜にコーヒーを飲む習慣がある人は、その一杯を野菜ジュースに置き換えてみましょう。カフェインによる睡眠の妨げも防いで、ビタミン類の補給にもつながります。

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