炭酸

健康によい炭酸を時間が経過しても抜けないようにすることができる?

疲労回復やダイエットにも効果があるとして注目を集めている炭酸飲料。スッキリとしたのどごしは夏の暑い時期には気分がスッキリします。

ところが、開封したら飲みきってしまわないと、炭酸が抜けてしまいます。甘い炭酸飲料なら、ただの砂糖水になってしまって、炭酸の効果どころか、糖分のせいでダイエットには逆効果になってしまいます。

どうやったら炭酸の抜けを少しでも減らすことが出来るのでしょうか。

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炭酸飲料はどうして炭酸が抜ける?

炭酸
炭酸飲料も早めに飲まないと炭酸が抜けてしまいます

炭酸飲料の炭酸は時間とともに抜けてしまうのはなぜでしょうか?
炭酸飲料は高圧にした容器に炭酸ガスを入れ、そこに普通のジュースをシャワー状にして封入し、炭酸を溶け込ませてつくります。温度が低いほど溶け込みやすくなるため、概ね10℃以下にして混合させます。
ですので、ペットボトルを開封して空気にさらすと、炭酸は抜けていくのです。温度が高ければその速度は上がります。

炭酸を抜けないようにするには、できるだけ空気に触れさせず、温度を低く保つことが大事になります。
炭酸が抜けていくのにどれくらいの時間がかかるのか、体を張って実験したレポートを掲載したサイトがありました( 炭酸飲料の気が抜ける速度と蘇生実験)。コップに空けた炭酸飲料であれば、常温で30分を過ぎると急速に炭酸が抜けていくそうです。

空気に触れる面を少なくし、早く冷蔵庫にしまうのが炭酸の抜けを遅くする対策として一番一般的ですが、それでも早めにのみ飲みきりましょう。

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炭酸の抜けを防ぐグッズもあるが効果は?

炭酸の抜けを防ぐには、容器を高圧にすること、空気に触れる面積を小さくすること、低い温度を保つことが大事です。
温度を低く保つには冷蔵庫に入れておくことで対処は可能です。残り二つは、なかなか難しいですが実践ずる方法はあります。

まず、触れる空気を出来るだけ少なくするために、ペットボトルを外から圧力をかけてつぶしてしまうと抜けが遅くなります。しかし、なかなかつぶれた状態で栓をすることが困難であること、マンリキなどを使ってつぶすのは破れる恐れもあり、現実的ではありません。

次に中に空気を入れて圧力を高める方法。これには専用のグッズも販売されているようですが、余りに残りが少ないと、たくさんの空気を入れる必要があり、大変です。

どうやら現実的なのは、きちんと栓をして、密閉状態を確保することのようです。

この夏、伊藤園からタリーズコーヒーで人気のハチミツ「タリーズハニー」を炭酸飲料にした「Honey Squash(ハニースカッシュ)」が発売されます。
おいしい炭酸を楽しむために、色々工夫してみましょう。

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