衣替え

夏の冷たい飲み物は大切だが、飲み過ぎでの腹痛を防ぐのは常温飲料

もう2016年も6月、衣替えの季節。すでに真夏日も経験した地域もあり、熱中症の予防が大切になってきました。
熱中症予防には水分の補給と体温の異常な上昇を避けることが大事。しかし、余り冷たいものを飲み過ぎると腹痛に悩まされることになります。

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冷たい飲み物は体を冷やす?

衣替え
春から夏へ、衣替えの季節には、熱中症対策を忘れずに

熱くなると、冷たい飲み物やかき氷などが欲しくなって、かき氷のお店には長い列が出来ます。冷たい飲み物はサッパリして気分も爽快になります。
もちろん、暑き時期に外へ出て、熱中症になりかけたら、「とにかく体を冷やす」のが第一の対策として推奨されています。
冷たい飲み物は一見して理にかなっているように思えるのですが、大切なのは体の水分を一定に保つこと。汗をどんどんかくので、その分を十分に補うだけの水分をこまめに追加させることです。つまり、冷たい飲み物かどうかは、余り関係がないのです。
冷たい飲み物はすぐに体は冷えるのですが、その後、冷えすぎた体温を回復させようと、かえって体温を上げてしまうこともあるそうです。
熱中症で体温が高くなり、危険な状態になってしまったら別ですが、熱中症になる前の水分補給や、なりかけの場合の水分補給に、やたらと冷たい飲み物をたくさんがぶ飲みするのは体力を弱めるだけなのです。

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自動販売機にも常温の飲料が販売される

冷たい飲み物をたくさん飲んだ後に腹痛を起こす人も多いです。特にアイスコーヒーは禁物。胃に過剰な刺激が伝わってお腹が痛くなるだけでなく、水分が失われて脱水症状を誘発する危険もあります。
いつも冷たい飲料ばかり飲んでいると、新陳代謝が悪くなり、免疫力が著しく低下して、何日も下痢が続く原因になってしまいます。

こうしたことから、夏の熱中症を予防するには、温かい飲み物の方が効果があることがわかっていただけると思います。特にクーラーで冷え切った部屋でいる時間が長くなる時は、温かい紅茶などで体を温め、汗をかきやすい状態にしておくべきです。

こうした健康に関するニーズに対応して、コンビニでは常温のお茶やミネラルウォーターを販売するようになりました。夏の水分補給だけでなく、薬を飲む場合に重宝している人も多いでしょう。
さらに、このほど、アサヒ飲料が運営する自動販売機でも、冷たい飲み物に加えて、常温の飲料を販売するようになりました。

暑い夏、こまめな水分補給は大事ですが、余り冷たいものばかり飲まないように注意したいです。

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