お茶とヨモギ

季節の材料で熱中症を乗り切る!ヨモギと手作り新茶で気分も爽快

2016年5月は、暑い日が多くなりました。連日、夏日が記録されて、特に北海道では4月にはまだ雪景色の所もあったのに、いきなり夏日の登場です。
体がまだ慣れていないので、熱中症には特に注意が必要です。
そこで、季節の材料を使って、熱中症にも効果が期待でき、さわやかに気分転換できる飲み物を紹介しましょう。

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新茶は熱中症にも効果があるの?

お茶とヨモギ
意外にもお茶の季節は熱中症が多い。
お茶とヨモギで一服

お茶は熱中症に効果があるの?と疑問がある人も多いでしょう。熱中症の一つの原因は、免疫能力も低下することにあります。緑茶に含まれる「エピガロカテキン(EGC)」は、その免疫力を高めることが知られています。特に4度以下の氷水で5分以下で抽出した場合に多く抽出されるので、新茶を楽しむ熱いお茶よりも、冷たい水でゆっくり抽出させる水出し煎茶の方が向いています。

簡単なティーパックのお茶も良いですが、お茶の樹がある家庭なら、自分で新芽を摘んで蒸し、電子レンジで乾燥させる方法で簡単に新茶が楽しめます。量はたくさんできませんが、2~3杯くらいならできますので、春の雰囲気を楽しむ行事として家庭で楽しんでみるのもちょっとした贅沢です。

お茶は温度によって抽出される成分が異なるため、水出しから徐々に温度を上げていけば、同じ茶葉で2~3回は楽しめます。
夏は麦茶のイメージが強いですが、お茶処静岡では水出し煎茶が夏の定番らしいです。
熱中症には水分補給が大事なので、冷蔵庫に水出し煎茶のボトルを備えてこまめに飲みましょう。

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春の香り”ヨモギ”を青汁で

もう一つ、春の香りとして「ヨモギ」があります。ヨモギだんごやお餅が好きな人は多いはずです。また、パックなどで美容に役立てる方法や、傷口をヨモギで押えると、止血が早くて殺菌にもなると、昔から使われてきました。

最近では、ヨモギの血行促進効果や、食物繊維が豊富なことからダイエットに期待して、青汁で飲用する人も増えています。
ヨモギといえばアクが気になりますが、ヨモギ青汁に使われるヨモギは新芽の柔らかいところだけなので、ほとんどアクはありません。また、市販の青汁には100%のものは少なく、大麦若葉などとブレンドしてあるので、それほど心配はいらないでしょう。

このヨモギの血行促進効果で新陳代謝をよくし、発汗作用を促すことで熱中症に負けない体を作ります。

いずれにしても熱中症対策は、本格的な夏になる前の5月から継続してやっていく必要があるので、これらの飲み物で夏を乗り切る体を作っておきましょう。

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