ヤクルトレディ

健康とおいしい商品を運ぶヤクルトレディの採用基準はどんなもの?

 今年、人気が高かった沖縄のヤクルトレディ、新垣ヨシ子さん(80歳)が引退されました。お客にも職場にも元気を与えてくれた新垣さん。42年間、週に5日、リヤカーで乳酸飲料を届け続けた毎日を「楽しかった」と笑顔で振り返ったそうです。

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ヤクルトレディになりたい

ヤクルトレディ
ヤクルトレディは地域の健康に役立つのも使命です

ヤクルトレディの起源は昭和38(1963)年までさかのぼります。販売当初、主な顧客は一般家庭の主婦でした。そこで、同じ立場の女性が商品を届けることで、より親しみを持ってもらおうと、昭和38(1963)年、女性によるお届け組織をスタートさせました。今では世界各地で活躍しています。
まだまだ既婚女性が社会で働くのが珍しかった時代、昭和47年当時、活躍するヤクルトレディの中には、国家公務員初級の給与(37,500円)よりも多くの収入を得ている人もいたそうです。
ヤクルトレディの特徴は顧客に商品を届けるだけでなく、健康についての悩みの相談に乗るなど、顧客の隠れたニーズを知ることも大きな役割になっています。
ヤクルトレディのイメージを想起させるのは、1964年から13回もモデルチェンジしてきた制服でしょう。人によって、ヤクルトレディーのイメージが違うのはこの制服にもあります。現在の制服は、ヤクルトレディの健康も考え、通気性や日焼け防止などの機能も重視したものとなっています。

ヤクルトレディは、今でも22~45歳くらいの主婦を対象に求人が考えられているため、保育所を完備しています。収入は100,000円以上で、年収130万円位までになる人もいます。
地域の人とのつながりが大事なので、知識よりも面接が重視されます。採用後はみっちりと研修があり、商品知識を学ぶことが出来ます。

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ヤクルトレディは地域の人を健康に

ヤクルトレディのもう一つの役割は地域の健康に貢献すること。ですので、購入する側も「こんな商品は扱っていないのか」「こんなことで悩んでいる」といったことを積極的に話してみてください。研修をうけ、豊富な知識を持つヤクルトレディが、その人にぴったりなヤクルト製品を提案してくれるでしょう。必要な高齢者や子ども、さらには会社の都合で、いつも深夜まで働くお父さんまで、どの家庭でも健康に気遣う必要のある人はいるはずです。
ヤクルトは乳酸菌飲料だけでなく、野菜ジュースなども揃えているので、それぞれにあった健康飲料が見つかるでしょう。

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