砂糖カエデ

ダイエット中の人も使ってみよう!ハチミツよりもメープルシロップ

ダイエット中の若い女性でも、甘いものは食べてみたいと思うもの。しかし、カロリーが気になって、我慢しがちです。我慢もストレスになっては、かえって過食を招き、適度に甘いものを食べることが勧められています。
そこで人気なのが”はちみつ”。ミネラルが多くて、美容にも良いとされるハチミツは、上白糖(普通の砂糖)よりもカロリーが少なく、しっかり甘みもあるのですが、さらにカロリーの低いメープルシロップもおすすめです。

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使いやすいメープルシロップ

砂糖カエデ
秩父では20種類もの砂糖カエデがある

メープルシロップとは、そもそもどのようなものでしょうか?
日本では紅葉が美しいもみじですが、この仲間のカエデに、甘い樹液をもつ種類があります。特にサトウカエデ (sugar maple)は、品質、生産量ともに良いものが採れるとしてよく知られています。他にも、クロカエデ、アメリカハナノキ 、アメリカヤマモミジ など、いくつかの品種から採取されています。
メープルシロップはカナダ産のものが有名ですが、日本では北海道の一部や関東の秩父地域でも生産されています。

メープルシロップというと、通常は液体のものを想像すると思いますが、樹液を煮詰めた液体のメープルシロップでも、採取時期などによってグレードが異なります。採取時期の最初の頃からだんだんと琥珀色を増し、風味も濃くなっていきます。さっぱりとした味わいで、ホットケーキに直接かけて食べるなら早い時期のものを、コクを出したいなら採取時期も最後の方を選ぶと料理のおいしさが引き立ちます。

メープルシロップは液体なのでどんな料理でもでも使いやすく、ミネラル(カルシウム、カリウム)は、ハチミツの10倍以上を含み、ビタミンB2にいたっては、100倍以上含まれています。しかもカロリーは上白糖の約7割です。

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国産のメープルシロップが楽しめる

国産でもメープルシロップを生産している地域があり、山形県金山町では、地域活性化の一助にと、自生しているイタヤカエデから採取したメープルシロップを販売しています。年に1回、10日間だけしか採取できないという貴重なシロップで、ネット通販でも購入できますが、50ml×2本で8000円と、かなり高価です。地元のレストランでは、このメープルシロップを使った料理を出すお店もあるようなので、旅行に行くときに調べてみると良いでしょう。

秩父では、NPOが主体的に取り組み、25種類ものカエデから採取したメープルシロップを生産しています。サイダーやゼリー、はちみつ漬けの梅酒など、商品開発も積極的で、多くの商品が地元で生産、販売されており、一部はネット通販などで購入が可能です。

ちょうど、秩父産のメープルシロップを扱う観光施設、シュガーハウス「MAPLE BASE(メープルベース)」が4月27日、秩父市と小鹿野町にまたがる「ミューズパーク」内にオープンしました。製造工程が見学できるほか、カフェもあって、シロップを使った飲料やパンケーキなどがいただけます。

少し高価ですが、健康のために毎朝の健康ジュースに国産メープルシロップを、一滴垂らして、美容と健康に役立ててみてはいかがでしょう。

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