脳梗塞

脳梗塞の初期症状が出てからでは遅い!日頃から水分摂取に気をつける

脳梗塞や脳卒中は、がんや心臓病とともに病死の大きな原因になっています。
今週のNHK健康番組「きょうの健康」でも、脳梗塞や脳卒中について特集します。

50歳を過ぎたらこういった病気に気をつける必要がありますが、特にホワイトカラーと呼ばれる職種で、運動不足で食事も不摂生な生活を長く送ってきた人は要注意です。

脳梗塞になる前に、日頃から注意を怠りなくしましょう。

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脳梗塞の初期症状を見逃すな!

脳梗塞
脳梗塞は軽いとすぐに治ってしまうので気がつかないことも。水分補給を十分とって予防しましょう

脳梗塞は脳の血管が詰まることによって、周りの細胞に栄養が届けられなくなって細胞が死んでしまう病気です。
血管が詰まる原因には2通りあって、脳内の毛細血管が動脈硬化を起こし、詰まってしまうタイプと、心臓など外部の血栓が原因で起こるタイプがあります。
医学的には、前者を「脳血栓症」、後者を「脳塞栓症」と呼んでおり、脳塞栓症は突然起こる場合が多いのが特徴です。
また、脳血栓症にしても、症状が軽くて放っておいても特に問題がないことも多いので、気がついた頃には手遅れとなっていることも多いようです。

ですので、どちらにせよ、大変やっかいな病気ともいえます。

脳梗塞の原因は、高血圧と動脈硬化。血流がどろどろになって流れにくい状態だと、起きやすくなります。

わかりにくい脳梗塞の症状ですが、安静にしているとき(朝起きた時)に
「体の一部がしびれる」「めまいがする」「手足に力が入らない」等の症状があれば、要注意。初期段階ならすぐに治ってしまうので、脳梗塞を疑わないことも多いのです。

こんな症状があったら、まずは病院で検査を受けましょう。

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日頃から気をつけたい水分補給

とりあえず、初期症状と思われることがあったら、病院へ行く前に水分補給を十分にしておきましょう。

初期症状が出ていない場合も、日頃から血液の流れを良くするために、水分補給はこまめにしましょう。

ただ、喉が渇いたからといってガブガブ飲むというのもよくありません。
水分を摂取してから、からだ全体に浸透するには15~20分程度の時間がかかります。
ですから、喉が渇く前に少しずつ補給することがコツです。
また、汗をたくさんかく夏の時期は、浸透圧が血液に近く、身体に吸収されやすいスポーツドリンクが適しています。

また、冬場は室内にいても乾燥する空気の影響で、水分が失われがちです。
こまめに温かいお茶などを飲んで、水分補給をするようにしましょう。

最後に、睡眠の前後も水分をとる良いタイミングです。

私たちは、眠っている間に平均するとコップ1杯程度(200cc)の汗をかきます。
夜トイレに立つことが多い人は、トイレの後にも飲めるように、ボトルに白湯を用意しておくと良いですね。お茶でも良いのですが、カフェインが睡眠を妨げることもあるので注意しましょう。

寝起きの時の水分補給には、比較的ぬるくてもおいしいミネラルウォーターを常備しておくと良いでしょう。

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