酷暑は熱中症に注意

室内での熱中症対策は症状が出る前に水分補給をこまめにしよう!

ここ数年、夏は猛暑が続いています。今年はエルニーニョ現象が起き、冷夏かも?と予想されていましたが、数十年おきにエルニーニョの影響度が変化しているのだとか。
それに加え、地球温暖化の影響が大きくなっているという専門家もいます。

これに伴い、熱中症対策も大事になってきますが、室内でいる場合も、こまめな水分補給が必要です。

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増える高齢者の熱中症

酷暑は熱中症に注意
暑い夏には室内でも熱中症に注意が必要です

22015年5月~7月までの東京都特別区内で熱中症患者の数は、1310人、このうち男性が814人、女性は496人で、男性の方が圧倒的に多くなっています。

建設関係で働く人など、炎天下に屋外で働く割合が男性の方が多いからでしょう。

しかし、最近話題になっているのが、高齢者の熱中症。しかも、室内でいても起きてしまうことがあり、かなり重症になることも少なくありません。

高齢者が熱中症になりやすいのは、身体に水分が不足してきたサインである「のどが渇く」という自覚が、若いときに比べて鈍ってしまうことにあります。
また、高齢になると汗をかきにくくなることも、熱中症の原因になります。

ですので、室内でも、こまめに水分補給をする必要があるのです。

また、冷房(エアコン)を適度に動かして温度と湿度を適度に保つことも重要です。
常に室内環境を適度に保つために、大きめの文字で見やすい温度・湿度計を設置しておきましょう。

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高齢者の熱中症対策は何を飲めば良い?

高齢者の熱中症対策といっても、普通に行う熱中症対策と変わったところはありません。
買い物などで外に出かけるときには、日傘や帽子などを使って、直接日光が当たらないようにして体温を上げない工夫をする、冷却グッズを上手に使うことなども必要です。

水分補給に関しては、最近は体液に近い成分のOS-1などの経口補水液を用いるのが良いとされています。
しかし、大変割高なので、毎回というわけにはいかないでしょう。

熱中症予防であれば、お茶でも水でもOKですが、スポーツドリンクの飲み過ぎは、血圧が高くなる可能性があるので注意しましょう。

冷たい飲み物で胃腸を壊してしまうのも問題です。常温のものと、製氷皿などでつくった氷をうまく組み合わせて、お腹を冷やさない工夫も大事です。

高齢者の中には、今までの習慣が抜けきれない人もいるので、若い人が熱中症対策を考え、取り組みやすいようにしてあげましょう。

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