災害時の水の確保

これで災害時の飲料水確保も安心!浄水自転車という奇跡の発想

災害時には水道水が使えない状況も考えられ、すぐに使える飲料水の問題が課題となってきます。

東京ビッグサイトで開催の「健康博覧会 2015」では、画期的ともいえる浄水装置が展示され、話題になっています。

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災害時に必要な水を確保しておく工夫は?

災害時の水の確保
地震に備えて最低3日間の水の確保は考えておきましょう

2011年の東日本大震災。
日本人にとって、忘れてはいけない大災害となりました。
首都圏をおそった、1923年の関東大震災、1995年の阪神大震災と、いくつもの大きな自信に見舞われた日本。

そのたびに日本は地震災害の多い地域に立っていることに気づかされます。

今後も、駿河湾や関東直下の大地震、さらには、安政大地震のような南海トラフのずれによる大地震が近未来に起きることが確実視されています。

そんな中、生きていく上で大切な水の確保を、日頃から考えておかなくてはならないと、注意喚起されています。

いったい、どのくらいの水が必要かというと、給水車など、地震後の救援活動が機能しはじめるまで約3日間かかると推定し、それまでに必要な水は、4人家族で44リットル×3日で、133リットルといわれています。

これは飲料水にトイレに使う水を加えた量で、入浴や洗顔などの水は含んでいません。

これだけの水を常時確保するとなると、置き場所なども大変です。

そこで、大地震で予知情報が出るような場合には、あらかじめお風呂に水をためておくなどの対策をとっておく必要があります。

また、予知情報が出ない場合も考慮して、最低限、ペットボトルで10リットルくらい常時保管しておくことも考えておくべきでしょう。

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水の確保に朗報!しかも充電まで

とはいえ、これだけの備えをしておくのはとても大変です。

そこで、まわりにある水を浄化するアイテムがいくつか販売されています。
フィルターの詰まったストローで普通の水を吸い出し、飲料水にする「ストロー浄水器」は皆さんよく知っていると思います。

今回、健康博覧会で展示された、滋賀県の企業が開発した「浄水自転車」は、ストロー浄水器とは全くレベルの違う画期的な災害アイテムです。

この自転車は、荷台にペットボトルぐらいのフィルタータンクを4つ積んであり、ペダルをこぐと、このフィルターを通して汚い水が飲み水になって出てくるのです。

しかも1分間に5リットルも精製できるのだとか。

さらに発電も可能というので、スマホ充電もできて、緊急連絡にも役立ちます。

価格は39万8000円と高いですが、災害時の飲料水確保に、行政や自治会単位で持っておくと安心ですね。

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