ビフィズス菌

ヤクルト「B.ピフィダムY株」ビフィズス菌は、注目のビフィズス菌 「bb536」とは異なる効果を確認

最近、「生きたまま腸まで届く」ことが特徴のビフィズス菌が注目です。

このビフィズス菌、乳酸菌の一種ですが、その中にも”○○株”といわれる細かな分類がなされていて、それぞれの株で効果が異なるようなのです。

このほど、ヤクルトが公表した研究成果では、「B.ピフィダムY株」に機能性消化管障害に効果があることがわかってきたそうです

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「B.ピフィダムY株」には機能性消化管障害に効果が

ビフィズス菌

ビフィズス菌にも”株”によって期待できる効果に差があります

このほど効果があるとされた、機能性消化管障害とは、どのような病気なのでしょうか?

皆さんは、なんだかわからないけれど胸焼けがする、胃が痛い、等の症状に悩まされたことはないでしょうか?
「病院へ行って内視鏡検査などしてもらっても、これといってどこにも異常が見られない、一体どうなっているの?」
こんな声が多くなっているのです。

実は、「消化管の運動機能」の低下が原因で胸やけ・胃のもたれ・便秘などが起こるのです。

この症状の中には、最近よく聞かれる、逆流性食道炎や、機能性胃腸症などがあります。

今回公表された成果では、「B.ピフィダムY株」を継続的に飲んでいるこで、心理的ストレスが緩和され、低下していた「消化管の運動機能」が回復したとのことです。
その結果、胃の痛みや胸焼けが少なくなるということなんですね。

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ビフィズス菌には花粉症に効果があるものも

「B.ピフィダムY株」は、ストレス緩和によって、何となくいらいらするといった感情面にも作用するのですが、ビフィズス菌の他の株では、別の効果が確認されているものもあります。

森永ビヒタスなどに含まれている「bb536」は、抗アレルギー作用があり、春先に悩まされる人の多い花粉症対策にもなります。

このビフィズス菌BB536による作用は、直接的な腸管粘膜刺激作用と、整腸作用の両方によって、花粉症などが緩和されるといわれています。

ビフィズス菌は整腸作用があるので、おなかの調子が悪い人は概ね摂取すると良いわけですが、こういった株による違いも理解して、自分にあったビフィズス菌を選んで活用していくと健康への効果がさらに高まりそうです。

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