水道水

ダイエットに水は効果的 ”一日2L”は本当?

ダイエットをしている人は、「水を飲むこと」が効果的だと聞いたことがあるでしょう。
しかし、その水も活用法を誤ればいわゆる水太りになるばかりか、栄養分の偏りで、かえって身体に良くないことがあるのです。

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”1日2L”の水を飲む必要がある?

水道水
朝一杯の水は健康のもと。
ミネラルウォーターでなくとも水道水で十分

人のからだから排出される水は、季節によっても違いますが、成人なら1日に2Lくらいといわれています。

この汗や尿となって排出された分だけ、カラダに取り入れる必要があると、単純に考えられた値が「1日2L」という数字です。

ところが、1日2Lというのは、夏ならともかく、冬は実現が難しい数字だということがすぐにわかります。
2Lのペットボトルや、500mlのペットボトル4本ですよ!
このペットボトルを前に並べている姿を想像してみてください。
気分が重たくなるはずです。

実際には、失われた水分補給は飲み水だけでなく、食事でも補給されるので、それほど飲まなくてもいいのです。
普通の料理でも、水分は含まれますが、例えば、冬場に温かい鍋や汁物をいただけば、その分も差し引かれます。

さらに、体内でも代謝の過程で水分は作られるので、その分も差し引かれます。
ですから、本当に飲み物として補給しなくてはいけない水分というのは、半分程度ということになります。

もちろん、人間にはのどが渇くというセンサーが備わっていますから、そのサインに従って水分補給していくのが基本ですが、お年寄りなどはセンサー機能が鈍感になっているので、のどが渇いていなくても、意識して飲む必要があります。

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水はこまめに、朝起きたときはコップ一杯

夏などは特にそうですが、水をがぶ飲みするとおなかをこわしてしまいますよね。

水分補給はこまめに、スポーツをしている人や野外で作業をしている人は、できるだけこまめに水分補給するのがコツ。

夏場は熱中症の恐れがあるので、お年寄りは部屋の中にいる場合も気をつけて水分を補給しましょう。

また、冬場も、ストーブや練炭など、火気を使う暖房器具では部屋が乾燥します。加湿器で湿度を上げる等の工夫をしても、以外に水分不足になる可能性があるので、夏場に限らず水分補給には気配りが必要です。

あと、朝の起きがけにも、水を飲むと効果的です。水を飲むことで胃腸の動きが活発になり、食事の消化が良くなります。

このときの水は、普通の水道水で十分ですが、冬場はあまり冷たくない、できれば室温に近い水がベストです。

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