チャイ

チャイティーラテはスターバックスでもおなじみの健康飲料

スターバックスでおなじみとなった、「チャイ ティーラテ」。

チャイティーは、紅茶をベースに香辛料をいくつか加えて、何とも香りの良い飲み物となります。

まだまだよく知られていない飲み物ですが、香辛料が血行をよくし、身体に良い飲み物として、今後急成長していきそうです。

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チャイティーってどんなお茶?

チャイ

チャイティーラテがとうとう午後の紅茶のラインアップに登場。コンビニでも買えるようになりました。

紅茶といえばスリランカや、その対岸にあるインド。
品質・量ともに世界第1位の紅茶生産国です。
インドでは、紅茶といえば基本的に「チャイ」が好んで飲まれています。
チャイは紅茶にシナモン・ジンジャー・カルダモン・クローブなどのスパイスを加え、ミルクで煮出したお茶です。

「チャイ」という言葉は、中国を経て日本に伝わり、「ちゃ(茶)」の語源ともなっています。
また、料理で使われる「マサラ」という言葉は、インドで「スパイス」の意味があります。
それで「チャイ」のことを「マサラティー」と呼ぶこともあります。

東アフリカのケニアのマサイ族も、チャイを飲みます。
しかし、こちらは、砂糖入りの甘みのあるチャイで、来客のおもてなしに使うお客様用のお茶です。

中東トルコのチャイは同じく甘い紅茶ですが、歴史が古く、シルクロードを行き来する貿易商人の間で盛んに飲まれていました。
トルコチャイの場合は、小さなガラス製の独特の形をしたカップを使い、角砂糖を添える飲み方のほうが有名ですね。

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スターバックスに、キリン、増える「チャイ」

日本におけるチャイの文化は、まだまだ日が浅いと思います。

しかし、太平洋戦争の敗戦後、比較的早くから国際的な交易活動が盛んになっていた神戸や大阪では、インド人ビジネスマンから伝わった「チャイ」が文化として根付いてきました。
喫茶店で「チャイティー ラテ」をメニューにしているお店は、1970年代にはすでにいくつかあったようです。

全国的に有名になってきたのは、スターバックスでメニューになったことがきっかけでしょうか。
今ではインターネットで、よりおいしくいただく「裏技」なんていうものも個人のブログに公開されていることもあります。

さらに、家庭で楽しむネスカフェ ドルチェや、紅茶ドリンクの定番「午後の紅茶」シリーズにも追加されています。

家庭で、コンビニで、気軽に楽しめるようになった「チャイ」。
紅茶の新しい楽しみ方として、日本でも定着しそうです。

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