ヨーグルト飲料

牛乳の種類と栄養、価格の違いを知っておこう

牛乳はカルシウムの補給源としてよく知られた飲み物ですね。
飲料としてだけでなく、コーヒーに入れてカフェオレにしたり、シチューに入れてもおいしいですね。

ところで、スーパーに行くとたくさんの「牛乳」が販売されています。値段も高いものから安いものまで豊富にあります。

ところで、「これは安い!」と買ってきて、成分表示を見てびっくり、「乳飲料」と書かれていた!という経験はありませんか?

牛乳は、値段が安いから栄養も少ないというわけではありません。目的に合わせて選びましょう。

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乳飲料と牛乳の違い

牛と牛乳
おいしい牛乳は牛の健康状態がよくないとできません。
成分無調整牛乳は牛さんの努力のたまものです

いわゆるスーパーでよく目にする”牛乳”は、大きく分けて「牛乳」、「加工乳」、「乳飲料」があります。

「牛乳」は、絞ったの牛の乳(生乳)を加熱殺菌したもので、水や添加物が一切混ぜられていません。
今では少なくなりましたが、それでも牛の乳を搾ったままだと、餌や牛の健康状態で成分が一定しません。
そこで、水分やミネラルなどを一部除去して、成分を調整したものがあります。
これに対し、調整をしていないものを牛乳分無調整とし、ほとんどの牛乳は成分無調整になっています。
それだけ、牛の健康管理には細心の注意と技術を持って育てているということです。

加工乳には、濃厚ミルクや低脂肪乳など、クリームや脱脂粉乳、バターを使用し、成分を調整したものがあたります。添加されるものは牛乳由来のものだけです。

最後に乳飲料は、原料は乳製品を主体としたものですが、牛乳由来以外の成分も添加されています。鉄分やビタミンなど添加されています。

この分類では、乳脂肪分についても、細かく規定されており、牛乳では3.0%以上、加工乳では8.0%以上、乳飲料では乳固形分が3.0%以上となっています。
 

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牛乳は使い分けが大事

牛乳、加工乳、乳飲料ともに原材料に違いがあるので、その違いをわかった上で利用することが不可欠です。

例えばダイエット中の人は低脂肪乳(加工乳)を使えば、脂肪によるカロリー摂取を控えられます。また、貧血が気になる人は、鉄分を強化した乳飲料がおすすめです。

ダイエット中の人で添加物が気になる人は、加工乳を飲むか、牛乳からバター分を取り出して飲用すると良いでしょう。バター分は少しの量であれば、家庭でもある程度取り出すことは可能です。

いずれにせよ、栄養価の高い牛乳とうまくつきあい、必要な栄養を摂取するように心がけましょう。

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