栃木の梨

高級価格の梨”にっこり”は栃木産。サントリー缶チューハイに使用のは”幸水”でした

サントリーは秋限定の”こだわり果樹園”のラインナップに「秋梨」を発売しました。
この商品に使われている梨は栃木産ということだったので、期待の品種”にっこり”かと思ったら、みずみずしさに定評のある”幸水”でした。

広告




栃木は梨の産地だった

栃木の梨

栃木は梨の大産地。
瑞々しい梨は動物も大好きですね。

梨は全国に産地がありますが。有名なのは鳥取の20世紀梨、高知の新高梨などでしょう。
しかし、生産量で見てみると、全国1位は千葉県。さらに茨城、と続き、栃木県は第3位の生産量があるのです。

栃木県はお米やイチゴも生産量が全国有数ですが、あまり目立ってはいませんね。PRの仕方というか、国民性の影響なのか、なんだか損をしているようでもあります。

栃木県での梨栽培は、みずみずしい食感が楽しめる「幸水」から、秋梨の代表「豊水」、「あきづき」、大きな「新高」と、早生から晩生種まで豪華な品種リレーが展開されます。
そして、最近注目なのが、10月下旬以降、梨の季節をしめくくる栃木県で開発された品種、「にっこり」。

栃木県の「にっこり」は、栃木県全体の生産量割合で、豊水31・6%、幸水27%についで、23・4%と、幸水に肉薄するにまでなっています。
1個5kgもある大玉は贈り物に数千円もする高級価格。

果実の品質も高く、減農薬栽培に取り組み、農家は、海外輸出に向けてがんばっているそうです。

缶チューハイは幸水だが、にっこりサイダーもあるよ!

広告




”にっこり”は、大きな梨の代表「新高」と人気種「豊水」を掛け合わせて育成された栃木県生まれの梨。
平均果重が約800gの大玉で、糖度が高めで果汁も豊富となっています。しかも晩生種で日持ちもするため、お歳暮などにも最適ですね。

梨の栄養からみた特徴は、食物繊維とソルビトール。ソルビトールには便を軟らかくする効果が期待できるので、便秘の改善に良いとされています。

また、東洋医学では梨の絞り汁が咳止めに効果があるといわれ、民間療法で昔から使われてきた地域もあるようです

さて、サントリーの缶チューハイに使用されているのは、みずみずしさで定評のある「幸水」ですが、注目の「にっこり」を使った飲料もありました。

栃木県芳賀町(はがまち)にある金田果樹園が販売している「にっこり梨の祭だぁ~(サイダー)」です。
さわやかな梨の味とサイダーのすっきり感が良くマッチしています。

この果樹園では梨の栽培にもこだわっており、もちろんなまで食べてもおいしい。

近くの道の駅「はが」では、このサイダーが店頭に並んでいるので、近くに旅行したときには是非立ち寄ってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です