安心して飲めるオーストラリアの飲料水。なのにサントリーが機能性飲料「ovi」を発売

比較的乾燥した気候のオーストラリア。
日本の水と同じ軟水が基本のオーストラリアの飲料水は、日本人にとってはなじみやすいそうです。
そのオーストラリアでも健康ブームか、機能性飲料が流行の兆しが見えているようです。

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日本と同じ軟水でも水道水には要注意

オーストラリアの水

オーストラリアの水道水は一部地域を除いて日本と同じように飲めますが、おいしいのは日本のほうのようです。


日本でもミネラルウオーターが普及してきたとはいえ、まだまだ普通に水道水を使っている家庭が一般的です。
オーストラリアでも水道水を飲むことは可能だそうですが、一部では虫歯予防のためにフッ素を混ぜている地域もあります。
湯冷ましや浄水器を使っている家庭も多いようですね。

お味の方は日本の水道水よりはおいしくないというのが留学等で現地に滞在する人の評価のようです。

日本でいうところのミネラルウォーターは、Still Water・Spring Water(スティルウォーター・スプリングウォーター)、
炭酸水系のSparkling Water(スパークリングウォーター)があります。
値段は1~3ドル(日本円で100円から300円弱)で、日本で購入する場合とほとんど変わらない値段です。

日本と同様、ペットボトルの水は、スーパー、キオスクスタンド、自動販売機、カフェなどで手軽に購入できます。
最近は日本でも見られるようになってきましたが、レストランで食事をするとき、無料の水道水(Tap Water)と有料のミネラルウォーターを選ぶことができます。
選ばないといけないということは、最初に注文するときにどちらを選ぶか注文しないと持ってきてくれません(最近はレストランによって黙っていても水道水を提供してくれるお店もあるようですが)。

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サントリーが機能性飲料を販売

飲料水の状況が日本とよく似たオーストラリアですが、世界を見据えた展開をしているサントリー食品インターナショナル(株)が、オーストラリアで初の清涼飲料となる機能性飲料「OVI(オヴィ)」を、グループ会社を通じて全域で8月中旬から新発売することになりました。

「OVI」は、急速に発展しつつあるオーストラリアの機能性飲料市場に向け、緑茶を使用した機能性飲料となっています。

オーストラリアでは、比較的甘い飲み物が多かったのですが、消費者の健康志向が高まり、甘さやカロリーを抑えた清涼
飲料のニーズが広がりつつあります。
そのような状況で生まれたのが、緑茶の抗酸化成分(緑茶)を配合したおいしい機能性飲料です。

「OVI」は、スポーツドリンクのように体内への浸透性が高く、ベリー・ピーチ・シトラスの3種のフレーバーがさわやかなおいしさをUPしています。

「OVI」という商品名は、“ヘルシーなのにおいしい”驚きの表現「Oh!」と、フランス語で生命や人生を
意味する「vie」を組み合わせて「OVI」としています。

「OVI」 500mlペットボトル で4.29オーストラリアドル(約400円)と少し高い設定になっていますが、はたして売れ行きはどうなるのでしょうか?

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