ステビア

甘味料「ステビア」の妊婦への危険性は本当?

砂糖にかわる味料として多くの健康飲料にも使われている「ステビア」。
ステビアは、いつもその副作用や危険性について議論が巻き起こっています。
ステビアの安全性は本当に確保されているのでしょうか?

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ステビアの危険性は現在では否定されている

ステビア

ステビアの危険性が指摘された時期もありましたが、今では理想的な
甘味料として注目されています。

ステビアは南アメリカ原産のキク科の多年草です。
ステビアから抽出される甘味料は、砂糖の100倍の甘さがあり、カロリーも少ないので、ダイエットや糖尿病の人が砂糖の代わりに用いるために使われます。

さて、このステビアですが、1970年代に食品の添加物として用いられるようになって以来、健康に対する危険性が指摘されてきました。
ヨーロッパやシンガポールなどでは、ガンや妊娠、出産に悪い影響があるとして、甘味料として承認されておらず、ステビアを使った食品の販売が禁じられています。
ラットを使った実験では、ステビアを投与したラットの出生率が20%まで落ちたという報告もあることから、妊婦への適用は問題があるのではないかといわれてきました。
また、昔はステビアが避妊剤として使われていた歴史もあるようです。

しかし、これらの問題に関しては、それを覆す実験が数多く出され、また、昔の実験にも再現性がないなどの問題点が指摘され、現在では全く安全な食品添加物として認められてきています。

日本では、厚生労働省が食品添加物として認可しており、よほど大量に摂取しない限りは気にしなくても良いでしょう。

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ステビアには抗酸化作用も

ステビアは食品添加物としてほとんど危険性がないばかりか、近年の研究では健康に良い効果も指摘されています。

ステビアから抽出された物質には、緑茶の5倍以上の抗酸化力があり、ヒスタミンの解毒作用もあるそうです。
また、千葉大学薬学部の研究では、ステビアがⅡ型糖尿病の原因とされる「インスリン抵抗性」を細胞レベルで改善する可能性があるという報告も出しています。
他にも癌抑制作用があるなどの研究事例もあり、健康に良いものとして認識が高まりつつあります。

異常のことから、ダイエット中の女性は、ステビア入りの健康飲料を積極的に導入しても全く問題ありません。
ステビアの発酵エキスにローヤルゼリーなどを加えた健康飲料も販売されているので、虚弱体質の人など、積極的に試してみる価値はあるでしょう。

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